明日死ぬかもしれないけど永遠に生きるかのように学ぶゲイ

ここに転がってるゲイの個人的なつぶやき。いつも思ってることだけ書くと思うなよ?

【メダカ】メダカおじさんの夏休みの観察日記

前回までのあらすじ

無職で暇になったおじさんがベランダでメダカを飼い始めることに。超初心者だけどなんとかメダカを3匹飼い始めることができました。ところが、さっそく鳥に食べられたりメダカの親が生んだ子供を食べようとしたりでもう大変。ちゃんと子供は育つのか?どうなる?メダカビオトープ!🐟

turtlewalking.hatenadiary.org

ところで、ここではネタっぽく書いてますが結構このメダカビオトープが心の癒やしになっています。世間の大きな関心ごとから離れてじっくり身近で小さな関心事の生物観察していると割とそのことに集中できると言いますか。

あと生物ってやっぱり食べて食べられて子孫を残して、が基本的なスタイルなんだなあと当たり前のことを感じたりしています。

それではこの1ヶ月で起こった生物観察日誌をお送りします。

子メダカが大きくなってまいりました。

f:id:turtlewalking:20210728232830p:plain 前述したとおりメダカって子供を食べちゃうので親と子供を隔離してるのですが、大雨で国境が破られたりして何匹か食べられてるけど生き残っている運のいいヤツ。 この大きさだと親に食べられることもなく一緒に泳いでます。

エビたんに子供が生まれたよ

f:id:turtlewalking:20210728232018j:plain 苔取り要因として飼ってきたミナミヌマエビ。環境が良いのか子供が無限に生まれています。

エビが苔食べてるのって無限に見てられますね。

なんか変な生き物が飛び入り参加してた その1

エサをあげてたら突然ヤゴっぽいのがいるのに気付いて取り出したのがこれ。

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調べてみるとイトトンボのヤゴっぽい。

ごめんなさい、メダカを捕食しそうな見た目をしていたので天国へさよならしてしまいました😢😢😢

なんか変な生き物が飛び入り参加してた その2

キモいので閲覧注意です。

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静止画だと分かりづらいですが、明らかにヒルみたいな動きをしてるキモいやつ。

調べてみるとヒラタビルが一番近いかも。血は吸わないで貝を食べるやつらです。

これも見た目がキモいという人間様のエゴにより魔界送りしました🙏🙏🙏

今後は

東京でこんなに自分の知らない生物に出会えると思ってなかったのでビオトープ面白いです。 8月は台風シーズンをいかに乗り越えるかに心を砕いて行こうと思います。

最後に、となりのトトロのキャッチコピーから:

「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」

【日記】ワクをチンしてきた

ついに僕の住む市区町村の予約システムが一般ぴーぷるにも開放されたので当日キャンセルを上手く見つけてワクチンを打ってきました。なんでも今回のワクチンは筋肉注射って言うじゃないですか。筋肉マッチョが注射してくれるのかな?って思いながら雨の中向かうわけですよね。そしたら僕の列は年配のおばちゃんらしいです。ちなみに多くの人類は注射器から血を抜かれることのほうが多いので、何か液体を入れられるのって結構痛そうだなと思ったりしながら注射器を見ていましたが痛みはほぼ普通の注射と同じでした。その場で2回目の予約も取れて問題なく接種完了。副反応も自分の場合はほぼ無く、打たれた場所に筋肉痛みたいな痛みがちょっとあったくらい。もし熱がでたら有給とろうか思ったけどそもそも仕事をしてないので有給という概念を喪失してたことに気付きました。悲しい。。。でも振り返ると今年の終わりまでにワクチン打てたら良いなと思って悲観してたけど、実際は年の中盤で打つことができて想定より良いシナリオを進むことができて素直に良かったと感じます。最近ワクチンが足りなくなってるって話も、日本中で接種会場が動いて消費が供給を上回る体制をつくれた、という見方もありますね。そう言えば、接種会場ではいろんなスタッフが案内してたり交通整理したり見守ってたりしてるんですけど、スタッフの人数が多くてほんと立ってるだけみたいな人もいればすごく分かりやすくて親切な人もいて、同じ時給で働いてるんだとしたら不公平感があるなと待ち時間に考えてて、どうやって是正したらいいかという問題に対して、「分かりやすかった人にチップをあげる」というクソみたいなアイディアしか出なかったです。

【音楽】エルガー弦楽四重奏で人生の後半戦について思う

学校行事の入場とかで使われる威風堂々と電話の保留音の愛の挨拶だけが有名なエルガー先生の、世間的にはマイナーな弦楽四重奏を最近よく聴いている。

この曲、2楽章がいいんですよ。なんか人生の後半っぽいなと思って。

静かで劇的な部分はないけど感傷的で美しい曲。エルガー先生は大英帝国の領地が最大のころの人だけど「この偉大な帝国は永遠に続くぞ、がっはっは」ではなく、「最盛期を超えた偉大なものが少しずつ失われていくのを愛しく思い続ける」みたいな感覚に近い気がする。

この曲にはエルガーの妻とのエピソードが残っている。

この曲が完成したのは1919年。エルガーの妻アリスは美しいこの曲をとても気に入ってくれた。しかし1年後の1920年にアリスはこの世を去ってしまう。 葬儀の場で演奏されたのが妻の気に入っていたこの弦楽四重奏の2楽章だった。

僕はこの曲を聴くと、陽が暮れていくような光の中に激情を押し隠しているようななんとも言えない気持ちになるんだけど、エルガー先生は妻の体調が既に良くないことに気付きながら作曲してたのかなあとか想像する。

これは自分語りだけど、30代後半になってからこういう「失うものへの美」について考えることが出てきた。 全体的には今後の人生は健康面とかやる気の面とかでゆるやかな下り坂になるはず(こういう今まで引っかからなかった新しい音楽と出会えるっていうPositiveな点もあるけど)。

誰もが通る道なんだろうなと思いつつ、基本的に自分は欲深い人間なので、失っていく人生を耐えられるんだろうかと思ったりする。悩ましいけどエルガーを聴いてブイヤベースを飲んで乗り切っていきたい。